前夜の丸暗記もその直後の試験より、一度眠って起きた後の試験のほうが成績が良いという実験結果もあり、眠りが記憶の定着と効率的に再現できる整理を担っていると思われます。
徹夜で資料作りや試験勉強を行っても、それが実際の会議や試験で上手に再生できなくては意味がありません。
「眠って起きる」ことは、実は能力発揮に深く関係しています。あなたの「脳力」を全開するためには、ベストタイミングでの目覚めを心がけることが重要といえます。
睡眠は記憶力にも大きな影響を及ぼしていることがわかっています。
前日に覚えたことや経験したことは、覚醒中はまだ一時的な記憶に留まっていますが、それが睡眠中に本格的に脳に「定着」するそうです。
一説によれば、前日の記録は睡眠時には何回も再現されながら、 適切な記憶の「戸棚」に整理・保存されるという作業が行われることがわかっています。
資格試験や入試、面接などは午前中から始まることが多く、寝起きの悪さから寝不足感をぬぐえず思うように成果が出せなかったことはありませんか?
寝起きが悪くて朝が苦手なのは、遺伝や体質なのでは?と感じている人も多いことでしょう。
しかし朝が苦手なのは、疲労や体質のせいとは限りません。
睡眠と目覚め、そして記憶のメカニズムを知ることで、朝から100%能力発揮を目指しましょう!
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